“年金のプロ 社会保険労務士”による
社長の年金相談を承っております
社長！年金の受給をあきらめないでください
年金制度を正しく理解しているという人は多くありません。
とりわけ「社長の年金」については、従業員や定年退職者の年金と比べ誤解を招きやすい点が多く、老後の大切な資産が損なわれてしまうケースが見受けられます。
名古屋EAST労務管理事務所では、年金について不安をお持ちの経営者向けに無料相談を実施中です。
60代前半で請求しなければ、65歳からの年金は増える？
支給停止になった年金は退任したらもらえる？
支給停止になった年金は、繰下げすれば後から増える？
60歳もしくは65歳から払う保険料は掛け捨てになる？
70歳以上で保険料は払っていないけど、年金はもらえる？
今年で80歳。年金は全額もらってるけど問題ない？
上記の答えは「すべてNO」です。
社長の年金は「特別」。
特別だからこそ、今から一緒に考えてみませんか？
高額な保険料を払い続けてきたのに年金が支給されない…。年金受給年齢になって初めて気付き、ガッカリされる社長に多く出会ってきました。
支給されなかった年金は、後で増額して支給されると勘違いされている社長も一定数いらっしゃいますが、「70歳になれば年金はもらえる」は誤解です。社長であり続け、高額な報酬を受け続ける限り、永遠に年金は受け取れないのです。
年金受給をあきらめるしかないのでしょうか？
そんなことはありません。
私共はこれまで、年金の問題に正面から取り組み、解決策をアドバイスすることで多くの社長に喜ばれてきた実績を持っています。まずは、無料相談で現状をお聞かせください。今、社長の年金がどうなっているのか、停まっている年金を受け取るにはどうすればいいのか。複雑な年金の制度についても、わかりやすく丁寧にご説明させていただきます。
社労士は実は年金のプロ。
問題解決のため、伴走いたします。
